~金融包摂型FinTechサービスにおける、技術イノベーション、 新しい金融サービスの創出実績など持続可能なビジネスエコシステムを評価され拝命~
Global Mobility Service株式会社(代表取締役社長 CEO:中島徳至、以下:「GMS」)と株式会社 ガッツ・ジャパン(代表取締役社長:小嶋萬人、以下「ガッツ・ジャパン」)は、社会問題の一つとされるラストワンマイル物流ドライバー不足を補うため、未経験の方でも1ヶ月から始められる「短期リース」サービスを組成し、その第1弾として、8月17日より、Amazon Flexのドライバーとして働くことに興味をお持ちの方々を対象に、サービスの提供を開始いたしました。
有力なFinTechスタートアップを対象として「自社が解決しようとしている社会課題は何か」と「200億円資金調達したら何をするか」に焦点を当てた、これまでにない形のピッチです。GMSは、グローバルでの成長性と金融包摂を実現する社会的意義を評価され日経の受賞に至りました。
日本を代表するフィンテックセンターであるFINOLABが事務局となり、2021年中にプレスリリースされた金融関連のイノベーション案件を約500件抽出。その中から金融関連の専門家からなるFINOVATORSの審査により、先進性・成長性・金融業界変革の可能性といった観点から受賞が決定。
スルガ銀行とGMSが、FinTechを活用した新しいオートローンの提供を日本全国で試験的に開始。GMSの地方銀行提携では、全国の新車・中古車を対象とし、申込から契約締結まで手続きのWEB完結は初の取り組みとなる。