世界の低与信層に向けた金融包摂型FinTechサービスをグローバルに展開する日本発のスタートアップGlobal Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 以下「GMS」)は、GMSの金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が6億km(地球約15,000周分)”を突破したことをお知らせいたします。
GMSの金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が”4億km(地球約10,000周分)”を突破しましたことをお知らせいたします。この“4億km”という数値は、新型コロナウイルス感染症の影響等で移動や活動が制限される中でも、ドライバーの皆様が諦めることなく厳しい環境に柔軟に適応し、日々、真面目に働いてきた証といえます。
“3.5億km”という数値は、新型コロナウイルス感染症の影響で移動や活動が制限される中でも、ドライバーの皆様が諦めることなく環境に柔軟に適応し、日々真面目に働いてきた証です。人々の生活様式が大きく変わる中で新たなサービスを組成するなど、ドライバーの皆様の伴走者となるべくGMSは今後も事業成長を加速してまいります。
GMS、ユニアデックス、DNPの3社は、フィリピンで物流配送マッチングサービスの合弁会社「3Q DASH TECHNOLOX, INC.」を2月4日に設立。ICTを活用した配送マッチングプラットフォームによって、ラストワンマイル物流市場に向けた物流配送マッチングサービスを提供。
スルガ銀行とGMSが、FinTechを活用した新しいオートローンの提供を日本全国で試験的に開始。GMSの地方銀行提携では、全国の新車・中古車を対象とし、申込から契約締結まで手続きのWEB完結は初の取り組みとなる。