インドネシアのコールドチェーンラストマイル輸送のDX化をGMSが支援
世界の低与信層に向けた金融包摂型FinTechサービスをグローバルに展開する日本発のスタートアップGlobal Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 以下「GMS」)は、GMSの金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が6億km(地球約15,000周分)”を突破したことをお知らせいたします。
当社代表の中島が2023年3月28日〜30日に丸ビルホールで開催された日本経済新聞社・金融庁主催 FIN/SUM2023に登壇。主催者パネルディスカッションにおいて金融包摂社会実現に向けたデータ活用について官民有識者と議論しました。
真面目に働いているにも関わらず車などモビリティを所有できない世界の貧困/低所得層の方々に向け、金融包摂型(*)FinTechサービスをグローバルにご提供する日本発のスタートアップ、Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 略称「GMS」)は、当社の金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が”5億km(地球12,477周分)”を突破したことをお知らせいたします。