- インドネシア法人が現地パートナーと連携しともにワンストップの事業構築を目指す-
車両販売店と金融機関・ファイナンス企業が連携し低与信層の頑張りを応援
世界の低所得層に新たな就業機会を提供し、社会インパクトが拡大 - 3年連続で当社サービスによる総走行距離は130%増加 -
世界の低与信層に向けた金融包摂型FinTechサービスをグローバルに展開する日本発のスタートアップGlobal Mobility Service 株式会社のフィリピン現地法人Global Mobility Service Philippines, Inc.は、住友商事株式会社のグループ会社Sumisho Motor Finance Corporationと提携し、ドライバーの車両購入資金をSMFが拠出、GMSが顧客サポートを行い現地ドライバーの就業支援を行います。
世界の低与信層に向けた金融包摂型FinTechサービスをグローバルに展開する日本発のスタートアップGlobal Mobility Service 株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 以下、GMS)のインドネシア現地法人 PT Global Mobility Service Indonesia(以下、GMSI) は、インドネシアでレンタカー事業を行うPT Mobilty Sharing Indonesia(以下、MSI)と連携し、在留資格「特定技能」に自動車運送業の追加を見据え、インドネシアドライバー送り出し事業の構築を視野に、タクシー事業、配車および物流事業に従事するインドネシアのドライバーを対象とした調査を行います。