世界の低与信層が金融サービスにアクセスできる社会をつくる 金融包摂型スタートアップGMS、 FinTechサービス利用車両の総走行距離が6億kmを突破 - コロナ禍においても就業機会の創出・継続の社会的インパクトを創出 -
世界の低与信層に向けた金融包摂型FinTechサービスをグローバルに展開する日本発のスタートアップGlobal Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 以下「GMS」)は、GMSの金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が6億km(地球約15,000周分)”を突破したことをお知らせいたします。