真面目に働いているにも関わらず車などモビリティを所有できない世界の貧困/低所得層の方々に向け、金融包摂型(*)FinTechサービスをグローバルにご提供する日本発のスタートアップ、Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 略称「GMS」)は、当社の金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が”5億km(地球12,477周分)”を突破したことをお知らせいたします。
GMSは、 第1回WIPO Global Awardsで62カ国から応募された270件のうち、ファイナリスト20社に選出されました。 本アワードは、国連の知財専門機関であるWIPO(World Intellectual Property Organization/世界知的所有権機関)が主催するもので、知的財産を活用して、国内外にプラスの影響をもたらす優れた企業や個人を表彰するプログラムです。
GMSの金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が”4億km(地球約10,000周分)”を突破しましたことをお知らせいたします。この“4億km”という数値は、新型コロナウイルス感染症の影響等で移動や活動が制限される中でも、ドライバーの皆様が諦めることなく厳しい環境に柔軟に適応し、日々、真面目に働いてきた証といえます。
“3.5億km”という数値は、新型コロナウイルス感染症の影響で移動や活動が制限される中でも、ドライバーの皆様が諦めることなく環境に柔軟に適応し、日々真面目に働いてきた証です。人々の生活様式が大きく変わる中で新たなサービスを組成するなど、ドライバーの皆様の伴走者となるべくGMSは今後も事業成長を加速してまいります。
2022年1月5日(水)~8(土)に米国ラスベガスにて開催される「CES 2022」とメディアイベント「ShowStoppers」にて「世界の17億人を救うFinTech」をテーマに出展いたします。社会性と革新性を兼ね備えたサービスが評価され、J-Startup/JAPANパビリオンの出展企業に選出されました。