-過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率ランキングで受賞-
Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO中島 徳至 以下「GMS」) は、このたび「第4回 日本サービス大賞」 にて、「優秀賞」および「審査員特別賞」をダブル受賞いたしましたことを お知らせいたします。本表彰の主催団体である公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会に よりますと、「優秀賞」と「審査員特別賞」のダブル受賞は、当社が初となりました。
GMSは、 第1回WIPO Global Awardsで62カ国から応募された270件のうち、ファイナリスト20社に選出されました。 本アワードは、国連の知財専門機関であるWIPO(World Intellectual Property Organization/世界知的所有権機関)が主催するもので、知的財産を活用して、国内外にプラスの影響をもたらす優れた企業や個人を表彰するプログラムです。
有力なFinTechスタートアップを対象として「自社が解決しようとしている社会課題は何か」と「200億円資金調達したら何をするか」に焦点を当てた、これまでにない形のピッチです。GMSは、グローバルでの成長性と金融包摂を実現する社会的意義を評価され日経の受賞に至りました。
日本を代表するフィンテックセンターであるFINOLABが事務局となり、2021年中にプレスリリースされた金融関連のイノベーション案件を約500件抽出。その中から金融関連の専門家からなるFINOVATORSの審査により、先進性・成長性・金融業界変革の可能性といった観点から受賞が決定。