ラーナー・デイビッド知財法律事務所、NY州弁護士小野奈穂子様執筆の記事は下記よりご覧ください。 ローンを滞納すると車が自動で走り去る フォードの出願特許は怖い未来?明るい未来?
当社代表の中島が2023年3月28日〜30日に丸ビルホールで開催された日本経済新聞社・金融庁主催 FIN/SUM2023に登壇。主催者パネルディスカッションにおいて金融包摂社会実現に向けたデータ活用について官民有識者と議論しました。
真面目に働いているにも関わらず車などモビリティを所有できない世界の貧困/低所得層の方々に向け、金融包摂型(*)FinTechサービスをグローバルにご提供する日本発のスタートアップ、Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 略称「GMS」)は、当社の金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が”5億km(地球12,477周分)”を突破したことをお知らせいたします。
「SBPS)と「GMS」は、コンビニエンスストアでの自動車ローンの返済と自動的に連携するエンジンの遠隔起動制御解除システムの検証に成功したことをお知らせします。この検証では、ドライバーが自動車ローンの支払いを遅延してエンジンの起動が遠隔で制御された場合に、コンビニエンスストアのレジで請求額を支払えば、すぐに制御が解除され運転を再開できる仕組みが実現可能であることを確認しました。GMSはSBPSと協業して、この検証を基にした新サービスの本格的な市場展開を、2023年中に開始することを目指しています。